2013-06-13 第183回国会 参議院 厚生労働委員会 第13号
次に、その点と関係するわけでございますけれども、平成二十三年三月八日に当時の細川厚生労働大臣が出されました抜本改善案の方向性と論点は、そこに述べられた論点が本法案にどのように反映されているのか、この点につきまして、桝屋厚生労働副大臣にお伺いをしたいと思います。
次に、その点と関係するわけでございますけれども、平成二十三年三月八日に当時の細川厚生労働大臣が出されました抜本改善案の方向性と論点は、そこに述べられた論点が本法案にどのように反映されているのか、この点につきまして、桝屋厚生労働副大臣にお伺いをしたいと思います。
○渡辺孝男君 次に、民主党政権下で衆議院に提出され、審議未了で廃案となりましたいわゆる主婦年金追納法案と本法案とは多少内容で異なっている部分がありますが、その点につきまして、確認のため、桝屋厚生労働副大臣にお伺いをしたいと思います。
無自覚性の低血糖症あるいは再発性の失神などの発病や重症化によりまして自動車運転免許取消しや停止になることが想定されておりますけれども、そのような場合に、疾患や障害を理由に理不尽な解雇とか職場転換が行われないように、あるいは、障害者や有病者に対する不当な差別を禁止して雇用の安定に資するというのがこの法案の目的でございますので、そのような対応が必要となると考えているわけでありますが、この点に関しまして桝屋厚生労働副大臣
難しい、非常に、何といいますか、苦労をしているような場合も見受けられるわけでございますけれども、このような方々に対する就労支援に当たる人材の育成というのが非常に大事だと、そういう方々が確保されなければなかなか具体的な就労に就いていけないということも当然あり得るわけでありまして、このような専門的な知識、あるいは病気をよく理解をしておられると、そのような人材を育成し確保するための対応につきまして、桝屋厚生労働副大臣
○渡辺孝男君 次に、障害者雇用に重要な役割を果たしていますジョブコーチによる職場定着支援の成果及び現在生じておるような課題について、また、今後のこれを解決するための対応等について、桝屋厚生労働副大臣にお伺いをしたいと思います。
去る三月十三日に脳脊髄液減少症患者支援の会と脳脊髄液減少症・子ども支援チームという患者・家族会の方々が政府に対する三項目の要望を求めた約十五万人分の署名簿を桝屋厚生労働副大臣に届け、患者・家族会がその要望内容を説明をされました。私も陪席をさせていただきました。
そこで、軽度外傷性脳損傷に対する政府としての対策、特に厚生労働省と国土交通省の連絡会議というものも設けられておりまして、高次脳機能障害の関係の研究班で画像所見のない症例の検討もされているということでありますので、この検討状況について桝屋厚生労働副大臣にお伺いをしたいと思います。
桝屋厚生労働副大臣。
桝屋厚生労働副大臣。
桝屋厚生労働副大臣。
○大森委員 時間が参りましたので終わりますが、桝屋厚生労働副大臣には、せっかくお越しいただいて、屠場問題を行う予定でしたけれども、別途また要望などを出させていただきたいと思います。 食の安全、これは国民の生存のいわば安全保障にかかわる、一番重要問題であると思うのです。
そして、続いて桝屋厚生労働副大臣にお伺いいたします。質問通告していなくてごめんなさい。朝からずっと聞いていて、やはりこれは桝屋さんに聞くのが一番かなと思いましたので、聞かせていただきます。 きょう私がお手元にお配りしました二枚目の表でございます。これはさっき桝屋さんのお話を聞きながら急遽ワープロでつくりましたもので、今回の法の改正で何が変わるんだという話でございます。
また、さらに、特段、今週に入りましてからは、私と桝屋厚生労働副大臣との間にホットラインを引きまして、いつどこにおっても連絡がとれるように、そういう意味で、東京市場で発生してからのさまざまな連絡や情報の交換は非常に密に行えていたかな、むしろ、意見の交換、互いに示唆し合いながらやってこれたかな、こんなふうに考えているところでございます。
○委員長(阿部正俊君) この際、南野厚生労働副大臣、桝屋厚生労働副大臣、佐藤厚生労働大臣政務官及び久野厚生労働大臣政務官から発言を求められておりますので、順次これを許します。まず最初に、南野厚生労働副大臣。
そこで、これらの法体制の不備に対する両省の対応について、武部農林水産大臣、また桝屋厚生労働副大臣にお願いしたいと思います。
冒頭、郡司委員御在席の折に、私どもの武部農水大臣並びに桝屋厚生労働副大臣から、るる経過といわゆる疑わしき牛が発見された後のことと対策につきましては述べていただきました。まさしくそのとおりであろうと思います。
そして、その件に関しまして、実は私は昨日、桝屋厚生労働副大臣からお返事もいただきましたが、御検討をいただきたいことがございます。 これまでの年金論議の中では、特に自社さ時代の合意では、まず二分の一を税で確実にいたしましょうということが合意されましたが、果たして税源をどこに求めるかは一貫してあやふやでございます。
この際、南野厚生労働副大臣、桝屋厚生労働副大臣、佐藤厚生労働大臣政務官及び田浦厚生労働大臣政務官からそれぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。南野厚生労働副大臣。
この際、坂口厚生労働大臣、南野厚生労働副大臣、桝屋厚生労働副大臣、佐藤厚生労働大臣政務官及び田浦厚生労働大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。坂口厚生労働大臣。
また、もとに戻りますけれども、年金制度において、既裁定の部分が引き下げられたという部分が、私は先ほど桝屋厚生労働副大臣が答弁していたのを聞いていて明確ではないなというふうに思うんです。 農業者年金も公的年金だという議論がずっとされていますけれども、この既裁定の部分を、農林大臣として、これがほかの公的年金に波及するという考え方をどうとっておられるのか。
この際、桝屋厚生労働副大臣、奥山厚生労働大臣政務官及び田浦厚生労働大臣政務官からそれぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。桝屋厚生労働副大臣。
この際、桝屋厚生労働副大臣、奥山厚生労働大臣政務官及び田浦厚生労働大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。桝屋厚生労働副大臣。